フットバッグで世界一に輝いた石田太志が伝授するワンポイント・クリニック。華麗なる技と分かりやすいポイントを見れば、今すぐプレーしてみたくなるに違いない。第7回目は、「Toilet stall&Back stall」(トイレットストール&バックストール)」。難易度も高くなく、比較的トライしやすい技だ。
Animation by Kenichi KOBAYASHI
文=ROOTS編集部今回紹介するのは、トイレットストールとバックストールという2つの技。まずトイレットストールは、バッグを落としてしゃがむだけ。足をしっかりと閉じてそこにバッグを乗せよう。難易度は高くないが、世界的なプレーヤーも大会で使用している技だ。
バックストールは、フリースタイルフットボールなどでもよく見掛ける技だ。首から背中辺りにバッグを乗せる。ポイントは顔を前に向けることと、肘を立てて肩甲骨で背中に溝を作るようなイメージを持つこと。最初は手で投げてキャッチするところから始めてみよう。


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石田太志(いしだ・たいし)
1984年4月5日生まれ、神奈川県横浜市出身。プロフットバッグプレーヤー。
高校までサッカーを続け、2003年の大学1年時にフットバッグと出会う。06年、10年、12年に日本一に輝き、世界大会にも04年から5回出場。2014年に「World Footbag Championships」のShred30部門(※30秒間で多くの技を繰り出し、難易度に応じたポイントを加算、合計点で競うカテゴリー)に出場しアジア人として初の世界制覇。世界で唯一のプロフットバッグプレーヤーとして、競技の普及を目指して精力的な活動を続けている。
オフィシャルサイト:http://www.taishiishida.net
ROOTS編集部(るーつ・へんしゅうぶ)